TRUNK

 
今日は自分のお気に入りの銃である、KSC製の「M8000クーガーF」について。

今回はレビューではないです。
以前レビューしているので、レビューについてはこちらをご覧下さい。
で、何をしたかというと、オプションとして予備マガジンを購入しただけです(笑)


レビューの方では触れていなかったですが、マガジンの外装がスチール製なんですよね。
これのおかげでマガジンの質感が物凄くリアルなんですよ。
KSCのクーガーがお気に入りな理由の一つでもあります。
作動もシステム7エンジン搭載で文句なし。
レビューの方では若干リコイルがマイルドに感じると書いてますが、慣れたのか今ではそんなこともなく快調に動作しています。
そんなわけで非常に満足度の高い逸品なんですが、問題が一つだけあります。
それは専用ホルスターの種類が少ないこと…
サバゲで人気のCQCホルスターなんかは存在すらしていません…ﾅﾝﾃｺｯﾀ。
イーストAなんかの安いナイロンホルスターやサムブレイクホルスターならば対応はしていますが、何か安っぽいですよね。


なので、自分は実物メーカーであるビアンキ製のホルスターを使っています。
ドロウする際にロックベルトが丁度親指の位置に来るようになっているので、親指で素早くロックを外して銃をドロウすることができます。
流石実銃用のホルスターだけあって使いやすいですね。


ビアンキのこのロゴが素敵。

おっと、だいぶ話がそれてしまいましたね(笑)
これだけ予備マガジンを購入したということは、こいつを実際にゲームで使うということです!
次回のサバゲの時に使ってみようと思います…こうご期待!