2016年01月17日

TOP JAPAN SR16 URX3.1 ライブカートモデル

 
TOP JAPAN「SR16 URX3.1 ライブカートモデル」

 
お待たせしました。
本日は去年の年末にTOP JAPANから発売された期待のモデル「SR16 URX3.1 ライブカートモデル」をレビューします!!
アームズマガジン誌上で発表されてから約半年くらい経ちましたが、ようやく発売です。
メーカー希望小売価格は79800円です、最近の次世代電動ガン並みの高価格ですね。
というわけで細部を見ていきましょう。


銃身は16インチですね、かなり長い印象です。
そして特徴的なのがこのハンドガード。


URX3.1という、ナイツアーマメント社が開発したハンドガードですね。
余計なものが付いておらず、非常にスリムな見た目をしています。


URX3.1の特徴として、専用のカバー、ハンドストップ、レールなどを左右下に任意の個所に自由に取り付けできるようになっており、自分が使いやすいようにカスタムがしやすい設計となっています。
このコンセプトは最近の流行りである「KEYMOD」に通じるものがありますね。
ちなみに自分はサイドレール二枚と下にハンドストップを取り付けて、コスタ撃ちがやり易いようなセッティングにしてます(笑)
TOP様の優しい配慮で、こういったカバー等のパーツは最初からフルで付属しているので、わざわざ別売りのものを買う必要はありません。


ロアフレームにはナイツアーマメントの刻印が刻まれている…ように見えますが、残念ながらプリント刻印ですね。
しかしこれがあるとないとでは全く雰囲気が違うので、プリント刻印といえど非常にありがたいです。
これはTOP様に感謝せざるを得ません。

 
グリップは普通のA2タイプを装備。
当然ですが、モーターが入っているのでリアルサイズではないです。


ストックはクレーンストックが取り付けてありましたが、個人的な趣味でマグプルのMOEストックに変更しました。
こちらの方がURX3.1のスリムな外観にマッチしています。


サイトはフリップアップサイトが取り付けられています。
フロントはURX3.1に内蔵されていて、リアは一般的なナイツタイプのものになります。
まあ普段使うことは皆無なので、邪魔にならないフリップアップ方式なのは嬉しいですね。


ダットサイトはノーベルアームズのT1と、DAYTACのナイツタイプのTIハイマウントを装備しました。
同じナイツなので統一感はばっちりですね。


スリングを取り付けるためのスイベルも標準装備でした。
こういったパーツは何気に取り付けが面倒なので、非常に優しい配慮ですね。


HOPUPの調整はこちらの穴から細いものを使って調整するようです。
ダイヤル方式になっているんですが、まあ見ての通り非常に微調整がやりづらいです。
指で調整するにはいちいちハンドガードを取り外す必要があるので、専用の工具なり用意してあれば尚よかったですね。

 
バッテリーはストックチューブ内に収納します。
このようにかなーりスペースが狭いので、細いバッテリーでないとなかなか収納は難しそうです。
本当はTOP純正のバッテリーを使った方がいいのかもしれませんが、自分はオプションNo1のバッテリーを使いたかったので、コネクタを別物に変更しました。
電装関係は専門外なので、ハンダと配線のプロにお願いしましたけどね(笑)
ちなみにTOPの電動ガンには11.1Vのバッテリーが必要です。
通常使われる7.4Vのバッテリーだと動かない可能性があるので、ここは気を付けておきたいところ。
ストックチューブ内にバッテリーを仕込む方式だと、ストックを自由に交換できるというメリットがあるので、他のメーカーさんもどんどん採用していただきたいです。

●ブローバックメカの心臓部
ここからはブローバックメカニズムの心臓部を見ていきましょう。


まずチャージングハンドルを引くと、エジェクションポートが開きます。


ここから実銃同様カートリッジが薬室に送られ、発砲後排莢されます。
また、チャージングハンドルを引いた際にもチャキンと金属音がします、この辺りもリアルですね。


当然ボルトストップもかかります。
いやーホント電動ガンとは思えない作りです…


マガジンはアルミプレスの軽量マガジンが付属しています。
リアルカートということで、本物のマガジンに近いリアルな作りになっています。


カートリッジは5.56mmNATO弾を模したような感じになっています。
先端にBB弾を1発詰め込んで使用します。
この金色のメッキがまたいいんですよね…
メッキのかかっていないトレーニングカートというのも存在しますが、そんなに使うわけではないので自分は見た目重視でこのメッキのかかった方を選びました。


そして一発ずつマガジンに込めていきます。
ううーんこれは堪らない…!!
そして実射ですが、今回も動画を用意しました。


非常に快調動作です。
リコイルはないですが、実銃同様にカートリッジが排莢されるので迫力があります(笑)
ジャムなどは最初の頃こそ頻発していたものの、慣らした後はジャムもなく快調です。
しかしこれ凄くないですか…?さすがはMade in Japanと言わざるを得ません。
まだまだ動画撮影技術が未熟ですが、少しでもTOPのリアルカートモデルの楽しさが伝われば幸いです。

●命中精度について
といわけで、TOPカート式電動ガンの命中精度とやらを、ここで見ておきましょうか。
まあ普通の電動ガンよりは命中精度が落ちるのは当たり前なので、そんなに期待はしていませんでしたが…


おお、結構いい!!
8mの距離から5発ですが、なかなかに良い集弾性能ですね。
ダットサイトのゼロインが終わっていないので少し中心からは外れていますが、大体5センチ以内のグルーピングですかね。
これくらいならば十分サバゲでも使える性能です。
ただカートをばらまくことになるので、カートキャッチャーは必須ですね(笑)
場所によってはTOP電動ガンサバゲなるものもあるようなので、そういうゲームにはぜひ持っていきたい一丁ですね!


 
というわけで、「SR16 URX3.1 ライブカートモデル」でした。
いやあ、最高に素晴らしいトイガンですよこれは。
実銃同様のアクション、電動ガンなので季節を問わず使用可能、迫力のカートリッジ方式。
正直不満点なんかほとんどありません。
まあ、あえて残念な点を挙げるとすれば、ストックチューブ内にバッテリーを仕込むため、リコイルユニットの組み込みが構造的に不可能な点くらいですかね。
しかし、そんなことはどうでもいいんです。
実際に撃ってカートリッジが排莢されていく瞬間にこそ、この電動ガンの全てが詰まっているといえます。
リコイルなんかなくても、リコイルがあるような錯覚すら覚えます。
それくらいリアルなんですよねー…ほんとTOPさん、いい仕事してます。


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Posted by 銀色二十代  at 15:16 │Comments(2)電動ガンM4

この記事へのコメント
突然すみません
上の写真を見たのですが、付けられているストックはおそらくCTRではなくMOEストックだと思います。
細かいようで申し訳ありませんが気になったので書き込みました。

いつも楽しく読ませてもらっています 更新楽しみにしています
Posted by Costaファン@山口県民 at 2016年06月08日 17:33
>Costaファン@山口県民様
はじめまして、コメントありがとうございます。
細かいご指摘ありがとうございます!!
こういう細かい違いについては、まだまだにわか知識なところがあるので助かります(笑
為になるのかならないのかわからないレビューですが、これからも記事を書き続けたいと思います。
応援ありがとうございます!!
Posted by 銀色二十代銀色二十代 at 2016年06月13日 20:22
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