2015年07月11日
東京マルイ グロック17 ローンウルフカスタム
以前の記事でグロック17の購入報告をしていましたが、この度ようやくカスタムが終わり完成いたしました。
…SAIカスタムじゃないって?
諦めましたよそんなものは\(^o^)/
だって高いですし…というか市場にモノ自体がなかったというのもありますけどね。
そんなわけで、自分が使いやすいようにカスタムしたのがこちらです。
まずはスライドですが、これはマルイが以前発売していた「グロック17カスタム」のスライドを使っています。
5つの穴は、僅かですがスライドを軽くして素早いスライド動作を手伝っています。
フロントサイトはフリーダムアートの集光サイトを装備。
リアサイトはグロック17に同梱されていた蓄光サイトを使用しています。
これだけでもかなり視認性が良くなりますね。
アウターバレルはデトネーター製のローンウルフタイプのものを使用。
アルミで作られており、軽量かつ高機能です。
オオカミのマークが印象的ですね。
マズル部のキャップを外すと14mm逆ネジ使用になっており、サプレッサーの装着が可能です。
実際に装着するとこのようになります。
これはKM企画のスリムサプレッサーですが、ちょっと残念な事がありまして…
なんとブローバックさせようとすると、サプレッサー下部がリコイルスプリングガイドに当たってしまうんですよね。
こんなスリムなサプレッサーで引っかかるということは、他のサプレッサーだと尚更引っかかることと思います…果たして対応するものがあるのだろうか。
まあ個人的にはサプレッサーは使わないので問題はないですね。
マズルキャップを付けた状態がかっこいいです。
グリップ部分にはガーダー製のサムレストを装着。
自分にとってはこれが非常に重要な役割を果たしているんですよ。
1911を使った人がグロックを使用すると必ず感じる違和感があります。
それが銃の角度の問題。
グロックはグリップの形状的に、1911と同じ握り方をすると必ずフロントサイトが上を向きます。
グロックを最初から使っている人には違和感がないでしょうが、最初から1911を使っていた自分からするとかなり使いにくいんですよね。
しかし、このサムレストを取り付けることでグリップの肉厚が増して、1911と同じ握り方でもサイト同士が平行になるわけですね。
ヒレの部分には親指を置くこともできるので、より安定した射撃をすることもできます。
ただ、肉厚が増しすぎて、手の小さい人だと逆に握りづらくなってしまうかもしれません。
まあこの辺りは好みが分かれるところだと思います。
あと、見えない部分ではありますが、ブローバックエンジン部のブリーチを、ガーダー製の軽量ブリーチに変更しています。
これを装着しただけで、ブローバックスピードがかなーーーりと早くなった気がします。
リコイルの強さも目に見えて減少し、非常に連射しやすくなりました。
そんなに高くないパーツですし、グロック17をカスタムする際にはとりあえずお勧めできるパーツです。
恒例のホールドオープン。
シルバー色のアウターバレルがかっこいい。
ローンウルフタイプのアウターバレルにして正解でした。
あ、今回はグルーピングテストはしません。
東京マルイ製なので、5mからのグルーピングなんてやったところでいい結果なのは分かってますしね(笑)
というわけで、「グロック17 ローンウルフカスタム」でした。
みんな大好きなグロックですが、自分はこんな感じのカスタムになりました。
グロックもまた、1911と同じでカスタムの幅が広いですよね…楽しいです。
この記事を見た人の中でグロック好きな人は、是非ご自身のカスタムグロックの内容をコメントにて教えてください!
参考にさせていただきます(笑)
…SAIカスタムじゃないって?
諦めましたよそんなものは\(^o^)/
だって高いですし…というか市場にモノ自体がなかったというのもありますけどね。
そんなわけで、自分が使いやすいようにカスタムしたのがこちらです。
まずはスライドですが、これはマルイが以前発売していた「グロック17カスタム」のスライドを使っています。
5つの穴は、僅かですがスライドを軽くして素早いスライド動作を手伝っています。
フロントサイトはフリーダムアートの集光サイトを装備。
リアサイトはグロック17に同梱されていた蓄光サイトを使用しています。
これだけでもかなり視認性が良くなりますね。
アウターバレルはデトネーター製のローンウルフタイプのものを使用。
アルミで作られており、軽量かつ高機能です。
オオカミのマークが印象的ですね。
マズル部のキャップを外すと14mm逆ネジ使用になっており、サプレッサーの装着が可能です。
実際に装着するとこのようになります。
これはKM企画のスリムサプレッサーですが、ちょっと残念な事がありまして…
なんとブローバックさせようとすると、サプレッサー下部がリコイルスプリングガイドに当たってしまうんですよね。
こんなスリムなサプレッサーで引っかかるということは、他のサプレッサーだと尚更引っかかることと思います…果たして対応するものがあるのだろうか。
まあ個人的にはサプレッサーは使わないので問題はないですね。
マズルキャップを付けた状態がかっこいいです。
グリップ部分にはガーダー製のサムレストを装着。
自分にとってはこれが非常に重要な役割を果たしているんですよ。
1911を使った人がグロックを使用すると必ず感じる違和感があります。
それが銃の角度の問題。
グロックはグリップの形状的に、1911と同じ握り方をすると必ずフロントサイトが上を向きます。
グロックを最初から使っている人には違和感がないでしょうが、最初から1911を使っていた自分からするとかなり使いにくいんですよね。
しかし、このサムレストを取り付けることでグリップの肉厚が増して、1911と同じ握り方でもサイト同士が平行になるわけですね。
ヒレの部分には親指を置くこともできるので、より安定した射撃をすることもできます。
ただ、肉厚が増しすぎて、手の小さい人だと逆に握りづらくなってしまうかもしれません。
まあこの辺りは好みが分かれるところだと思います。
あと、見えない部分ではありますが、ブローバックエンジン部のブリーチを、ガーダー製の軽量ブリーチに変更しています。
これを装着しただけで、ブローバックスピードがかなーーーりと早くなった気がします。
リコイルの強さも目に見えて減少し、非常に連射しやすくなりました。
そんなに高くないパーツですし、グロック17をカスタムする際にはとりあえずお勧めできるパーツです。
恒例のホールドオープン。
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ローンウルフタイプのアウターバレルにして正解でした。
あ、今回はグルーピングテストはしません。
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参考にさせていただきます(笑)
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「お金ないんでー」
お久しぶりです!
新しい地でもカスタム熱は冷めておりません!
またお盆辺りには帰りますので、その時にお話しできればと思います。