2015年08月30日
新生ハイキャパ
夏の暑さも和らいできましたね、だいぶ過ごしやすくなった気がします。
しかし例年の傾向だともうひと波ありそうですね…
こんな暑い夏ですが、我々サバゲーマーにとってはガスブロの季節でもあります。
撃っていて楽しいガスブロの定番といえば、やはり東京マルイのハイキャパですよね。
ゴールドマッチも発売されて流行りのハイキャパではありますが、うちのハイキャパ様に異変が…
前々から突然ハンマーが落ちたままになる現象が多発していたんですが、今回は完全に落ちたまま戻らくなってしまいました。
そんなわけで、今日その原因を解明してみたんですが…
あーそういうことか…!
どうもハンマーがいつも当たる部分が変形してしまって動作不良を起こしていたようです。
ハイキャパのシャーシは亜鉛なので、疲労によって変形しちゃったわけですね…
これではシャーシは廃棄するしかありません。
たまたまシャーシが一つ余っていたので、そちらを取り付けてみました。
そして完成したのがこちら。
シャーシが銀色なのは、塗装をはいだからです。
それに加えて、エッジ部分を少し丸みのある感じに仕上げてあります。
これだけでも印象違いますよね。
いい感じにハイキャパらしさが消えてかっこよくなった気がします。
あとは元々使用していたキンバースライド、STIグリップを装着しました。
それとアウターバレルをゴールドマッチの金色アウターに変更しました。
買ってすぐにパーツ取りされるゴールドマッチさんでした…
ただ、下の穴は開いたままになっています(笑)
まあいつかここにマウントベースなりを取り付けましょう。
え、元々ついていたアンダーレールとコンペはどこに行ったのかって?
残念なことに取付け部のネジ山が死んでしまったので取り外しが困難になってしまいました…このパーツ高かったのにぃ!
まあ面倒なので放置します。
最後にうちのハイキャパ達。
ゴールドマッチさんの中途半端感(笑)
2015年08月29日
2015年08月27日
ライラクス 早巻きパッチ
8月も間もなく終わりを告げますね。
そして学生最大のイベント、夏休みもそろそろ終わりですね。
まあ社会の犬である自分には関係のない話ですが…
というわけで、今回紹介するのはこちら。
ライラクスから発売されている「早巻きパッチ」です。
これは何をするものかというと、電動ガン用の多弾マガジンを素早く巻くためのアクセサリーです。
パッチ表面にあるギザギザに多弾マガジン底部の歯車をかみ合わせて使います。
パッチなので裏面はきちんとベルクロ仕様になっています。
装備のベルクロ部分に装着することも可能ですね。
しかしここで大きなミステイクが…
何とこの早巻きパッチ、対応するのはM16系のマガジンらしいです。
次世代M4は持っていますが、自分はM4用の多弾マガジンを持っていません…ナンテコッタイ。
持っているのはG3系とM14の多弾マガジンのみ。
果たしてこいつらでも使えるのだろうか…?
あ、普通に使えましたね。
ただ、左右の寸法がM16系マガジン用になっているため、M14とG3マガジンでは少し大きく、横にはみ出す感じになってしまいます。
まあそれでも機能としては問題なく使えます。
これから早巻きパッチを買おうとしている人には朗報ですね。
…でも、正直これって普通に指で巻いた方が早くない?と思った人いますよね?
はい、全く持ってその通りです!!
ということで、このパッチは早くも無用の物となってしまいました(笑)
こんなものを買うくらいだったらもっと他のカスタムパーツなりを買うべきでした…大後悔。
そして学生最大のイベント、夏休みもそろそろ終わりですね。
まあ社会の犬である自分には関係のない話ですが…
というわけで、今回紹介するのはこちら。
ライラクスから発売されている「早巻きパッチ」です。
これは何をするものかというと、電動ガン用の多弾マガジンを素早く巻くためのアクセサリーです。
パッチ表面にあるギザギザに多弾マガジン底部の歯車をかみ合わせて使います。
パッチなので裏面はきちんとベルクロ仕様になっています。
装備のベルクロ部分に装着することも可能ですね。
しかしここで大きなミステイクが…
何とこの早巻きパッチ、対応するのはM16系のマガジンらしいです。
次世代M4は持っていますが、自分はM4用の多弾マガジンを持っていません…ナンテコッタイ。
持っているのはG3系とM14の多弾マガジンのみ。
果たしてこいつらでも使えるのだろうか…?
あ、普通に使えましたね。
ただ、左右の寸法がM16系マガジン用になっているため、M14とG3マガジンでは少し大きく、横にはみ出す感じになってしまいます。
まあそれでも機能としては問題なく使えます。
これから早巻きパッチを買おうとしている人には朗報ですね。
…でも、正直これって普通に指で巻いた方が早くない?と思った人いますよね?
はい、全く持ってその通りです!!
ということで、このパッチは早くも無用の物となってしまいました(笑)
こんなものを買うくらいだったらもっと他のカスタムパーツなりを買うべきでした…大後悔。
2015年08月26日
PTS エンハンストピストルショックプレート
最近は色々とほしいものが増えてきています。
KTWで開発中の水平二連、TOPの排莢式電動ガンのURX3.1バージョン。
そして最近気になっているICS製のガーランドです。
前者二つはまだ開発中なのでまだ先の話ですが、後者は既に発売済みのものなので悩みどころです。
まあ地道にお金をためていきましょう。
そんなことを言いつつ物を買うわけですね、人間とは愚かな生き物です(白目
今回購入したのはこちら4品。
一気には書ききれないので、今回はこちらのご紹介。
PTSから発売されているマルイ製MEUピストルマガジン用の「エンハンストピストルショックプレート」です。
何やら難しく書かれていますが、要はマガジンバンパーです。
3ピースセットで販売されています。
PTS製ということでお値段もなかなかお高いですね。
そんなわけで、これをMEUマガジンに取り付けてみましょう。
ちゃちゃっと分解して~
はい組み込みました。
特に寸法的なずれもなく取り付けられましたね。
流石PTS製です。
元のマガジンバンパーと比べて、底部の厚みが違いますね。
材質は丈夫で柔らかいゴムになっており、マガジンを下に落とした時にショックを吸収してくれるそうです。
まあいくらショック吸収とはいえ、自分から進んで落とすようなことはないですね(笑)
もしも落ちてしまったときの保険という感じでいいと思います。
実際に銃に差し込むとこんな感じ。
今回はマグウェル装備のストライクだったウォリアーくんに装着してみました。
マグプルグリップとマッチしていていい感じ!
というわけで、「PTS エンハンストピストルショックプレート」でした。
これネットで検索してもなかなか出てこないパーツなんですよね。
ECHIGOYAさん等では取り扱っているようなので、ネット通販で手に入れたい人はそちらを利用するといいかもですね。
KTWで開発中の水平二連、TOPの排莢式電動ガンのURX3.1バージョン。
そして最近気になっているICS製のガーランドです。
前者二つはまだ開発中なのでまだ先の話ですが、後者は既に発売済みのものなので悩みどころです。
まあ地道にお金をためていきましょう。
そんなことを言いつつ物を買うわけですね、人間とは愚かな生き物です(白目
今回購入したのはこちら4品。
一気には書ききれないので、今回はこちらのご紹介。
PTSから発売されているマルイ製MEUピストルマガジン用の「エンハンストピストルショックプレート」です。
何やら難しく書かれていますが、要はマガジンバンパーです。
3ピースセットで販売されています。
PTS製ということでお値段もなかなかお高いですね。
そんなわけで、これをMEUマガジンに取り付けてみましょう。
ちゃちゃっと分解して~
はい組み込みました。
特に寸法的なずれもなく取り付けられましたね。
流石PTS製です。
元のマガジンバンパーと比べて、底部の厚みが違いますね。
材質は丈夫で柔らかいゴムになっており、マガジンを下に落とした時にショックを吸収してくれるそうです。
まあいくらショック吸収とはいえ、自分から進んで落とすようなことはないですね(笑)
もしも落ちてしまったときの保険という感じでいいと思います。
実際に銃に差し込むとこんな感じ。
今回はマグウェル装備のストライクだったウォリアーくんに装着してみました。
マグプルグリップとマッチしていていい感じ!
というわけで、「PTS エンハンストピストルショックプレート」でした。
これネットで検索してもなかなか出てこないパーツなんですよね。
ECHIGOYAさん等では取り扱っているようなので、ネット通販で手に入れたい人はそちらを利用するといいかもですね。