TRUNK

 
本日は我が家のレースガンについて。

エアガン歴2年と半年。
未だにエアシューターな自分ですが、一応ちゃんとしたレースガンは持っておきたい…
そんなわけで、以前作ったものがようやく完成しました。


こちらが最終進化形態!!
ようやくコンペセイターが取り付けられました。


こちらのコンペはN-factryのABS製のもの。
たったこれだけのパーツですが5000円くらいします。
高い割には作動にはほぼ全く影響しませんが、これがあるとないとではかっこよさが段違い。
いかにもレースガンって感じになりました。

 
また、シャーシが限界を迎えて破損したため、純正パーツを別途購入して組み組みました。
以前は黒いシャーシでしたが、今回はハイキャパのステンレスモデルのシャーシを採用してツートンにしてみました。

 
また、グリップもこちらのものから移植してShootersDesignのSTIグリップに変更。
純正のグリップも握りにくいわけではないんですが、こちらの方がデザイン的にも映えます。
STIということで、よりレースガンっぽくなりました。


ホールドオープン。
これぞまさにレースガン…満足です。

●カスタム後の性能

今回はカスタム後の性能も載せようかと思います。
ダットサイト装備ということで通常よりも当たるのは当たり前なんですが、グルーピングは大体2センチくらいでした。
インナーバレルもノーマルでパッキンも純正のはずですが、ダットサイトがあるだけでこの性能。
ハイキャパの持っているポテンシャルの高さが伺えますね。
ちなみに距離は5mでマルイの0.2gベアリングバイオ使用です。


最後にレースホルスターに装着した姿。
やはりコンペがあると様になります。



というわけで「ハイキャパ5.1 レースガン 完全体」でした。
いやーいいっすね…これでようやくシューターの第一歩を踏み出せた気がします。
それよりも練習しろって話ですが。
現在大都会岡山に住んでいるため(岡山にはシューター専門のショップが存在します)シューターとして練習できる環境は整っていますが、なかなか一歩を踏み出せずにいます(笑)